岩野泡鳴
三輪山のうた−長歌と反歌と和歌と−
人麻呂の天皇神格化表現をめぐって
人麻呂の枕詞試論−人麻呂歌集古体歌の枕詞表記をめぐって
無乏と乏−人麻呂歌集五首の訓の根拠その表記の性質−
高市皇子挽歌の時間
泣血哀慟歌群の形成
赤人の対句—行幸従駕の歌における表現方法—
日本挽歌の反歌五首をめぐって
転換期の家持—「臥病」の作をめぐって—
東歌の枕詞に関する一考察
スサノヲ試論
『古事記』中・下巻の反乱物語
「よ」の時空と生成力—竹取物語を中心に—
愛と戦争の構図・「迷路」
漱石の神経衰弱
野上彌生子論
吉行淳之介論
福永武彦の魅力−悲しみの文学−
埴谷雄高と安部公房の世界
根元へ向かう強靭な思惟「富士」
暗黒と罪の意識・「死の島」
記憶と無意識
重層する物語・「夏」
「秋」をめぐる著者との対談
老年と雪と氷の世界・「冬」
ヨーロッパから日本への回帰小説・「帰路」
病床のゆたかな詩心・「松蘿玉液」
繁栄の影を描く・「鳥の影」
底辺の女たちの切実な心・「寒椿」
宮尾登美子の四部作
大庭みな子の三部作
中野孝次の三部作
ばらばらの家族・「食卓のない家」
繁栄の陰画・「荒廃のカルテ・少年鑑別番号1589」
事件にせまる多義的方法・「子供たちの復讐」
すぐれた戦争小説・「酸素」
立原正秋の思い出
野上彌生子さんと主婦
追分の福永武彦さん
橋の上の中村光夫さん
三島由紀夫の死と強者の倫理
高橋和巳と荒廃の時代
遠い遠い親戚としての志賀直哉
情報化社会と偏見
拘禁反応
肩の力を抜く
思いやり
父なき家庭
父を滅ぼした日本人
老年
古い患者さん
三十年前の留学
富士山
無差別爆撃
洗礼と少数者
ロマネ・コンティ
つぶれた店員
雪とマドレーヌ
軽症うつ病
小さな者の心
代用監獄という人権無視の施設
新しい日本人像
「歎異抄」と「聖書」の魅力
死刑囚の生と死
長編小説の創作
過剰ということ
文学の敵
最良のリアリズム文学
何かを持つかではなく、何をしたか
十九世紀ルネサンス
五十八歳の受洗記−私はどう変わったか−
虚無と暗黒への思惟
人を癒すとは
こどもおぢばがえり
天理の秋
少年隊士の怨念−東北の明治維新紀行−
「夜明け前」の舞台、木曽路
「夜明け前」の舞台、中山道
歴史探訪−大堂断崖の果てに−
歴史探訪−四万十川の古戦場−
歴史探訪−武市半平太と青山文庫
ずんべらぼう・甚次郎兵衛
灰色の月
播州平野
焼跡のイエス
摩天楼
夏の花
おどる男
魔法のチョーク
書かされる一章
川とノリオ
ある不幸な報告書
美神
孤猿
海沿いの土地で
どくとるマンボウ昆虫記(蝉の話)

お隈嘘歌(「庶民烈伝」)
闇のなかの黒い馬

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